穏やか
頭痛、軽い吐き気、休憩中の息切れ、軽いめまい. 標高3,000 m以上でよく見られます. 休息と水分補給を取り、ゆっくり進みましょう.

安全のために
標高3,776 mでは、空気中の酸素は海面付近の約65パーセントです. 多くの登山者が影響を感じ、引き返す人もいます. そうならないための対策をご紹介します.
頭痛、軽い吐き気、休憩中の息切れ、軽いめまい. 標高3,000 m以上でよく見られます. 休息と水分補給を取り、ゆっくり進みましょう.
アセトアミノフェンでも治まらない頭痛、嘔吐、体の動きをうまく調整できない状態. 登山を中止し、1時間以内に改善しなければ下山しましょう.
意識の混乱、ふらつき、安静時の呼吸困難、唇が青くなる症状. 緊急の医療対応が必要です. 直ちに五合目まで下山してください.
午後の早い時間に到着し、登山前に1〜2時間かけて高度に体を慣らしましょう. 急いで登ることが、高山病の最大の要因です.
息継ぎで途切れずに会話できるペースを保ちましょう. それができなければ、速すぎます.
15分おきに少しずつ飲みましょう. 登山全体で2-3 Lの水が目安です. 山の乾いた空気では、思った以上に脱水が進みます.
標高3,000 mの山小屋で1泊し、2日間に分けて登ると、発症リスクを大幅に減らせます.
寝ずに一晩で登る弾丸登山は、最もリスクの高い登り方です. 高所登山の経験がなければ避けましょう.
手頃な備えです. 数回吸うと軽い頭痛が和らぎ、歩き続けられることもあります.