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登山

富士山 山小屋.

山小屋を予約すれば、過酷な徹夜登山ではなく、無理のない1泊2日の富士登山に。山小屋の仕組みや料金、予約時期、宿泊の様子を紹介します。

基本情報

山小屋の仕組み

開山期間

営業は公式の登山シーズン中のみ。例年7月上旬〜9月上旬

料金の目安

夕食・朝食付きで1人8,000〜14,000円程度

寝床

相部屋の寝台やカプセル型の仕切り付きスペース。寝袋あり

Booking

ネットまたは電話で予約。週末やお盆は数週間前までに

山小屋が最も多いルート

吉田ルート。6合目〜8合目に約15軒

山小屋が最も少ないルート

御殿場ルート。上部に2軒のみ

宿泊の流れ

8合目で過ごす一夜

夕方に到着受付を済ませ、入口で登山靴を脱ぎ、寝床の番号とザックの置き場所を確認。スペースも通路も狭めです。
夕食決まった時間に提供され、定番はカレーライスやハンバーグ。ベジタリアン対応は限られるため、予備の軽食を持参しましょう。
消灯、午後8時頃標高3400 mではなかなか眠れません。耳栓とアイマスクは、何よりも頼りになる持ち物です。
起床、午前1〜2時ヘッドライトをつけ、防寒着を重ねて出発。ご来光に間に合うよう、火口縁へと続く光の列に加わります。
お役立ち情報

スムーズに予約するコツ

狙い目は7合目か8合目の山小屋。低い場所では未明に登る距離が長くなり、最上部の小屋は真っ先に満室になります。できれば平日を選び、8月中旬のお盆期間を避け、春に予約受付が始まったら早めに押さえましょう。

現金を持参しましょう。宿泊代や飲み物代、トイレ代は今も日本円の現金払いのみという小屋が多く、山の上部では携帯の電波も不安定です。水や軽食は山価格ですが、すべて人や運搬車で運び上げることを考えれば妥当な料金です。

どの山小屋も満室なら、宿泊枠を確保しているガイドツアーか、夜間登山ではなく夜明けに出発する日帰り登山が現実的な選択肢です。登山道での野宿は禁止されています。

山小屋泊付きのガイドツアーは当サイトの 体験ページ, ルート別の山小屋数はこちらで確認できます 登山ルート比較.

よくある質問

よくある質問

山小屋に泊まらずに富士山に登れますか?

はい、早朝出発の日帰り登山なら可能です。ただし、山小屋の予約なしで夜通し登る「弾丸登山」は避けましょう。入山ゲートは、まさにこうした登り方を防ぐために導入されました。

シャワーはありますか?

いいえ。シャワーはなく、水も限られています。トイレは環境配慮型で、通常200〜300円の利用料がかかります。

寝袋は用意されていますか?

はい、寝袋または布団が用意されています。自分用のシーツ代わりにインナーシーツを持参してもよいでしょう。耳栓とアイマスクも忘れずに。

どれくらい前に予約すべきですか?

土曜日やお盆は、予約受付が始まり次第すぐに。7月上旬や8月下旬の平日なら、2週間ほど前でも予約できることが多いです。
旅の計画

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